浮気相手に慰謝料請求!条件や有利な進め方は?体験談と合わせて解説します

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  • 旦那の浮気相手に慰謝料請求したい!
  • 慰謝料請求できる条件って?
  • 相場はどれくらい?
  • どんな風に進めるの?
  • 裁判を起こさなきゃいけないの?
  • 有利に進めるコツは?

 

浮気相手に対して最も有効かつ合法的な仕返し方法は慰謝料を請求すること

でも慰謝料請求なんてよくわからないし、どうやって進めたら良いのか不安ですよね。

この記事では、浮気相手に慰謝料請求する際の条件相場有利に進める方法などを、実際に旦那の浮気相手に慰謝料請求した私の体験談と合わせてご紹介します。

ちなみに私は慰謝料請求したものの、慰謝料を取ることができませんでした。なぜ取れなかったのか、どうすれば支払ってもらうことができたのか、実例と反省点も踏まえて解説していきます。

浮気相手に対する慰謝料請求の条件

慰謝料請求できる条件は?

浮気相手に慰謝料請求をするにはいくつかの条件があります。

⭕ 慰謝料請求できる
  • 不貞行為(肉体関係)があった
  • 既婚者と知っていた
  • 自分の意思で関係を持った(強姦ではない)
❌ 慰謝料請求できない
  • 好意を持っていただけで肉体関係はない
  • 既婚者であると知らなかった
  • 既に夫婦関係が破綻していた
  • 強姦された

相手が既婚者であると知りながら肉体関係を持った場合に慰謝料を請求することができます。

逆に、例えば旦那が独身だと嘘をついていた場合などは浮気相手に慰謝料を請求することはできません。

慰謝料の相場

慰謝料の金額に明確な決まりはなく、夫婦の関係性や状況によってかなり変わってきます。

一般的に言われている相場は以下の通り。

離婚も別居せず,夫婦関係を継続する場合 50万円~100万円
浮気が原因で別居に至った場合 100万円~200万円
浮気が原因で離婚に至った場合 200万円~300万円

(参考:https://www.adire-isharyou.jp/

婚姻期間やそれまでの夫婦関係、子供がいるかどうかなども影響してきます。

私は離婚も別居もしなかったので、浮気相手に慰謝料100万円を請求しました。

慰謝料を請求できる期限

不貞行為による慰謝料請求の期限は不貞(浮気・不倫)を知ってから3年間とされています。

3年以上経過してしまうと、慰謝料を請求することはできなくなってしまうのです。

3年あれば余裕と思われるかもしれませんが、先延ばしにするのはおすすめできません。事前に証拠を集めたり、法律事務所などとのやり取りにも意外と時間がかかります。

そして、先延ばしにしている間にも浮気はどんどん進行していきます。

仮に浮気が終わったとしても、できるだけ早く請求したほうが効果的です。慰謝料請求まで期間があいてしまうと、相手の罪悪感が薄れてしまう可能性があるからです。

私は慰謝料請求をするかどうか非常に迷いました。

ずるずると悩み続けて、実際に請求したのは浮気を知ってから1年後。

その頃にはすでに浮気の関係は終了していましたが、今思えばもっと早く行動していれば良かったと後悔しています。

浮気の証拠について

慰謝料請求するのに証拠は必要?

証拠がなくても慰謝料を請求することはできます。

ただし、証拠があった方が有利に進められるのも事実。

証拠があれば・・・

  • 相手が「やってない」と不貞を認めない場合でも、証拠を突きつけて認めさせることができる
  • 裁判でも不貞行為が認められる
  • 交渉の段階でも、決定的な証拠があれば相手が裁判で勝てないと諦めて示談(※)に応じる可能性が高くなる

など多くのメリットがあります!

(※)示談とは… 裁判ではなく話し合いで解決すること

 

裁判で有効となる『決定的な証拠』とは?

不貞行為の証拠にはさまざまなものがありますが、裁判で認められる証拠として有効なのは以下の通り。

⭕ 裁判で有効な証拠
  • 2人でラブホテルに出入りしている写真動画
  • 探偵の報告書
  • ラブホテルの領収書
  • 配偶者や浮気相手が不貞を認めた書面や音声データ
  • 肉体関係があったとわかる内容のメール等
🔺 裁判で決定的な証拠にはならないもの
  • ビジネスホテルや自宅等に出入りする写真
  • レストランやビジネスホテルの領収書
  • 電話の通話履歴
  • 日常的なやり取りのメール等

特に『2人でラブホテルに出入りしている写真』や、それを記載した『探偵の報告書』などが最も有効な証拠とされています。

ただし、決定的な証拠にはならないものでも、組み合わせることで有効になることもあります。また、示談であれば証拠がなくても慰謝料を払ってもらえる可能性は十分にあります

ちなみに私の場合ですが、旦那と浮気相手のLINEの内容や会話の音声データはあったものの、裁判で有効となる『決定的な証拠』と言えるものはありませんでした…
それでも弁護士を通して示談で交渉してみたのですが、相手は「やっていない。慰謝料も払わない。」の一点張り。

確実な証拠がないまま裁判を起こす勇気はなく、残念ながら慰謝料請求をするのはそこで諦めることとなってしまいました…。

事前に確実な証拠を手に入れておけば、裁判を起こして慰謝料を払わせることができたかもしれないのに…
当時のわたしは本当に知識不足でした。

浮気相手に慰謝料請求をする流れ

自分で直接浮気相手と交渉して、慰謝料を請求することもできます。ただ、書類の作成や相手との交渉など大変なことも多いため、弁護士に依頼するのが確実でしょう。

私が浮気相手に慰謝料請求するまでの流れ

私が慰謝料請求をしたときの大まかな流れは以下の通りです。

  1. 法律事務所に相談(メール)
  2. 状況のヒアリング(電話)
  3. 必要書類を提出(郵送)
  4. 正式に契約、着手金を支払う
  5. 弁護士との打ち合わせ(電話)
  6. 弁護士から浮気相手に電話で慰謝料請求

やり取りは全て電話や郵送で行いました。実際に事務所に足を運ぶ必要もなく、子育て中で忙しかった私も対応することができました。

どんなときに裁判になるの?

慰謝料請求の際、必ず裁判となるわけではありません。むしろ示談(話し合い)で解決することの方が多いそうです。

示談による交渉を行った上で、

  • 相手が交渉に応じない場合
  • 相手の支払い金額に納得がいかない場合

に裁判を起こすかどうか判断することになります。

慰謝料請求にかかる金額は?

慰謝料請求をする際、自分で証拠を集めたり書類を作成したりと、すべて自分で行う場合には費用はかかりません。しかし、法律に詳しくない人がすべて自分で行うというのはなかなか大変だと思います。

証拠集めを探偵に依頼する場合には探偵料金がかかりますし、慰謝料請求を弁護士に依頼するなら弁護士費用がかかってきます。

私の場合は証拠は自分で集めたので、探偵費用はかかっていません。

慰謝料請求は弁護士に依頼しました。法律に全然詳しくなかったのと、自分で浮気相手と交渉するなんて絶対に嫌だと思ったからです。

いろいろな法律事務所を調べた上で、「損はさせない保証」という制度があったためアディーレ法律事務所にお願いしました。

「損はさせない保証」とは、慰謝料が取れなかった場合などに費用が戻ってくるという制度です。詳しくはアディーレ法律事務所のサイトをご覧ください。

私は最初に契約金を払いましたが、慰謝料が取れず「損はさせない保証」の対象となったため、後日全額返金されました。

なので実質かかった金額は、契約金を支払う際の振込手数料のみでした。

慰謝料請求にかかる金額は、どの探偵事務所や法律事務所を利用するかによって大きく変わってくるということになります。

浮気相手と会う必要はあるの?

これは法律事務所の体制によると思います。

浮気相手と自分で直接交渉する事例もあるようですが、私が利用した法律事務所の場合は浮気相手と直接関わる必要はありませんでした。

全て法律事務所のスタッフの方や弁護士の方とのやり取りのみで、浮気相手とは顔を合わせることも話をすることもなく、安心して進めることができました。

正直、浮気相手の女とはもう2度と関わりたくないと思っていたので助かりました…

相手が慰謝料の支払いに応じない場合は?

裁判を起こすか、慰謝料を諦めるかのどちらか

弁護士から慰謝料請求がされても、浮気相手がそれに応じないことがあります。

こうなった場合は裁判を起こすか、慰謝料を諦めるかのどちらかを選択することになります。

浮気していたにも関わらず「やっていない」と嘘をついて認めない不誠実な人間は意外といるんですよ。(私の旦那の浮気相手もそうでした。)

その嘘を暴くために確実な証拠が必要となってきます。

裁判を起こすなら決定的な証拠をおさえてから

先ほどもご紹介しましたが、裁判で不貞行為が認められるためには証拠が必要になります。

一般的には「ラブホテルに出入りしている写真」や、それを記載した「探偵の報告書」などが決定的な証拠として認められます。

裁判を起こすためには、裁判費用や弁護士への報酬などの費用がかかるため、確実に慰謝料が取れる保証がないと損をしてしまう可能性があります。

せっかく時間も労力もかけたのに、金銭的にも損をしてしまっては悔しいばかりですよね。

なので裁判を起こすなら、事前に確実に証拠を抑えておく必要があります

証拠がないなら諦めざるを得ない

逆に、ここまできた段階で決定的な証拠がない場合には、慰謝料請求を諦めるしかなくなってしまいます。

イチかバチか裁判を起こして争うこともできますが、高額な裁判費用や弁護士費用を払ったのに慰謝料が取れなかった(または少額だった)ということになると、金銭的にはもちろんですが精神的にもかなりのダメージを負うことになってしまいます。

もし証拠がないのであれば、この時点で諦めたほうが無難です。

慰謝料請求は事前の準備が重要!!

慰謝料請求における勝負の分かれ道は、事前にどれだけ準備を整えられるかにかかっています。

具体的には先ほど述べたような『裁判で認められる決定的な証拠』を抑えておくことができれば圧倒的に有利に進められます。

慰謝料請求までは意外と時間がかかる

もし今あなたが裁判で有効となる決定的な証拠を持っていないなら、事前に証拠を集める期間が必要となります。その後、弁護士に依頼して慰謝料が請求されるまで少なくとも数週間〜数ヶ月はかかります。

私も最初はためらっていて、なかなか行動に移せませんでした。

慰謝料請求なんて大げさだし、浮気相手に逆恨みされたら困る…。浮気相手に慰謝料請求なんてしたら旦那にも嫌われるのではないか…。そんなことを悩みながら、いつまでももやもやした気持ちを心に抱えたまま1年近くが経ちました。

しかし、このまま何もしなくては、いつまでも相手を恨む気持ちから抜け出せないと思い、ようやく決意が固まりました。

ずるずると悩み続けた期間は本当に無駄だったなと思います。

早めに決断して行動すれば、さっさとけじめをつけて終わりにすることができます。

私は結果的に慰謝料は取れませんでしたが、弁護士を通して請求をしたことでこちらの本気度を示すことができたと思いますし、自分の中でもけじめを付けて前に進むことができました。

くよくよ悩んでいる間に証拠を抑えておけば、裁判を起こして慰謝料を取ることができたかもしれないのに・・・と思うこともあります。

早めの行動を

慰謝料請求なんて、ちょっと大げさだと感じるかもしれませんが、早めに決断して行動するほど慰謝料を取れる可能性は高くなります。

こちらが浮気を詮索していることを知られたら、浮気を隠そうとしてなかなか証拠を押さえられなくなってしまう可能性もあります。

探偵事務所って怖くない?

証拠が必要なことはわかったけど、探偵事務所に相談するのってなんだか大げさだし、お金もかかりそうだし、少し戸惑ってしまいますよね。

探偵事務所を名乗って詐欺行為をする団体が存在するのも事実。なんだか不安な気持ちになるのも無理はありません。

そもそも近所に探偵事務所があるか知らないし、どこに依頼したら良いかわからない・・・。

私もそんな風に考えて、探偵に依頼するなんて無理…と思っていたんです。

でも後になって、こんなサービスがあることを知りました。

探偵さがしのタントくん
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近場の探偵事務所を自分で探して直接連絡するのってけっこう勇気がいりますよね?

そもそも探すのもけっこう面倒。それに、やっと見つけたところが法外な料金を請求したりする怪しいところだったらどうしよう?という不安も捨て切れません。

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私も当時このサービスを知っていたら間違いなく利用していたと思います。

また、匿名で何度でも相談することができるというのも魅力。

浮気された悩みって、誰にも言えなくて苦しいですよね。ひとりで抱えている悩みを相談員の方に話してみるだけでも、あなたの気持ちが楽になるのではないでしょうか。

実際に探偵を利用するかどうかはその後決めればいいし、探偵調査を利用しなければ費用は発生しません。

もし当時の私と同じように「探偵事務所なんて大げさ…」と思っているなら、一度試してみる価値はあると思います!!

浮気相手に対する慰謝料請求のまとめ

浮気相手への慰謝料請求についてまとめます。

  • 相手が既婚者と知りながら不貞行為があった場合は浮気相手に慰謝料請求することができる。
  • 慰謝料の相場は50~300万円程。状況によって幅がある。
  • 期限は浮気を知ってから3年間
  • 示談(話し合い)で解決することも多いが、相手が認めない場合は裁判を起こすことができる
  • 決定的な証拠(ラブホテルに出入りしている写真や探偵の報告書など)があると特に有利
  • 慰謝料請求までは意外と時間がかかる
  • 探偵探しのサポートを無料でしてくれるサービスもある

証拠があれば裁判で勝てますし、示談の段階でも慰謝料を取れる可能性が高くなります。

私のように確実な証拠がなく諦める形で終わってしまうと、もらえるはずのお金がもらえずに後悔してしまうかもしれません。

無料相談を受け付けている法律事務所も多いですし、先ほどご紹介した探偵さがしのタントくんもおすすめです。

こうしてネットの情報を集めるのも悪くありませんが、いつまでも悩み続けるより、けじめを付けるためにも一歩踏み出して行動してみるのはいかがですか?

あなたが前向きに生きるきっかけになれば幸いです。

 

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