旦那に浮気されて別居したい。離婚前に別居する際のポイントと注意点

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旦那の浮気を知ってしまったとき、あなたはどうしますか?

すぐに離婚には踏み切れない。でも、旦那に会うのが辛い、1人になりたい…。

そんなとき、ひとまず「別居」を考えるという人もいますよね。

もちろん別居することで、自分の気持ちを落ち着かせたり、冷静に考えることができるといったメリットがあります。

しかし、実際にはデメリットも多く、注意が必要です。

この記事では、旦那に浮気された妻が別居を考えるときのポイントや注意点をご紹介します。

なぜ別居したいのか考える

まずは一度「なぜ別居したいのか」冷静に考えてみましょう。

別居の目的は主に以下の3つが考えられます。

  • 自分が落ち着くため、冷静に考えるための別居
  • 旦那に反省してもらうための別居
  • 離婚を前提とした別居

自分が落ち着くため、冷静に考えるための別居

『情緒不安定になり、冷静でいられない』
『旦那が帰ってくる環境だとどうしても感情的になってしまう』
『自分の心を落ち着かせたい』

…このような場合には、旦那といったん距離を置くことで自分自身が冷静になれるというメリットがあります。今後のことをじっくりと考えたり、夫婦関係を見直す時間をつくることが目的です。

旦那に反省してもらうための別居

毎日家にいるのが当たり前になると、お互いの大切さを忘れてしまうこともありますよね。妻が家を出ることで、旦那が妻の大切さに気付く可能性もあります。

旦那に浮気された妻が出て行き、お互い一人の時間を過ごすことで「夫が妻の大切さに気づいて改心した」という体験談もあります。

参考:https://uwaki-aruaru.com

しかしこのようなケースは非常に少なく、期待しすぎは良くありません。逆に、妻がいないのをいいことに浮気相手と親密になってしまった、というケースの方が残念ながら多いのです。

物理的な距離=心の距離 となってしまう可能性があることを覚えておきましょう。

離婚を前提とした別居

完全に心が離れてしまい「離婚するしかない」と考えたとき、今すぐにでも旦那と離れて暮らしたいと思うかもしれませんね。しかし浮気の確定的な証拠がない場合は、すぐには別居しない方が得策です。

夫婦が別居をすると、法律的に「夫婦関係の破綻の状態」と見なされてしまう可能性があります。そうなると、離婚の際に慰謝料の金額が減額されるなど、不利になってしまうのです。

そのため、浮気の確定的な証拠がないまま別居するのはやめましょう。くれぐれも「勢いで家を出る」ということはしないように気を付けてください。

浮気が確実なのか確認する

別居を考える前に、『旦那の浮気が事実である』ということを確かめることが重要です。

もしも「旦那が浮気しているというのは妻の思い込みで、実際には浮気していなかった」という場合、夫婦の関係悪化は避けられません。

また実際に浮気をしていたとしても、確実な証拠がないままだと誤魔化されてしまう可能性が高くなります。

「確実な証拠」というのは、単に「仲がよい」「親密である」というだけでなく、「肉体関係がある」ことを証明するものが必要です。

今後、離婚をする場合・しない場合のどちらであっても、証拠は非常に重要になってきます。

別居のデメリットを把握しておく

別居には思っている以上にリスクがあります。

  • 浮気が深刻化する可能性がある
  • 夫婦関係の破綻と見なされる
  • 浮気の証拠をつかみにくくなる

浮気が深刻化する可能性がある

上記で「夫が妻の大切さに気づいて改心した」という例も紹介しましたが、そのような例は非常に少ないのが現実です。

ある夫婦問題の専門事務所によれば、不倫の相談を受けた際、別居後も相手の女性と会ったり連絡を取り合っていた割合はなんと90%以上だったそうです。

浮気が発覚してすぐというのは、浮気相手との関係がまだ良好であることが多いです。妻と離れて暮らすことで旦那が自由になり、残念ながら浮気が深刻化してしまう可能性が高いというのが現実です。

婚姻関係の破綻と見なされる場合がある

別居をしていると、「婚姻関係の破綻」とみなされる場合があります。

旦那の浮気が原因で離婚することになった場合、旦那と浮気相手に慰謝料請求をすることができますが、婚姻関係の破綻後の浮気と判断されると慰謝料がもらえなかったり、減額される可能性があります。

また妻は離婚したくないと思っていても、旦那が離婚を望んでいる場合で婚姻関係破綻の状態とみなされると、離婚が認められてしまう可能性があるので注意が必要です。

浮気の証拠をつかみにくくなる

離れて暮らすということは当然、旦那の行動を把握することが難しくなります。

別居後どうしたいのかにもよりますが、離婚をする場合・しない場合どちらであっても、証拠をおさえておくことは非常に重要となってきます。

  • 離婚する場合・・・旦那や浮気相手に慰謝料請求する際、特に裁判になったときに証拠があると有利です。
  • 離婚しない場合・・・旦那が離婚を望んでも、不貞の証拠があれば離婚を拒むことができます。また、離婚しなくても浮気相手に慰謝料請求ができるので、証拠があれば裁判で有利になります。

できれば別居をする前に、浮気の証拠をつかんでおけると良いでしょう。

さいごに

離婚をする場合もしない場合も、勢いで別居してしまうと良いことはありません。

冷静になるためにいったん距離をおきたい場合なども、別居のデメリットや注意点をしっかりと把握した上で判断することをおすすめします。

 

別居は思いとどまったけど、自分だけが我慢し続けるのは辛い…。そんなときは下記の記事を見てみてください。別居までしなくても心を落ち着かせたり、気持ちをリフレッシュできる方法を紹介しています。

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